昔の思い出 食べ物がまずかったことその3 中国の列車の車内食

これはそれほど前ではないのですが、中国旅行した時、寝台車に乗る行程があり、その時用意された弁当がすさまじくまずかった。排骨飯のつもりだったのかもしれませんが、肉の塊がいくつか白飯に添えられているそれだけの弁当で、しかも肉は脂ぎっている上に骨ばかりでほとんど食べるところがない。味付けも何とも異様。同行の皆も困惑。仕方なく、一人の方が皆に分けてくれた持参の漬物でまずいご飯を少しだけ食べて、ほとんど残してしまいました。食の国中国といってもまずいものはやっぱりまずい。
まずかったものを思い出していると、思考がどんどんネガティブな方向へ向って研ぎすまされる感じがするので、連鎖的にいくらでも出てきます。このテーマ続く。


昔の思い出 食べ物がまずかったこと まとめ