虫
イモムシが道を横切っていました。 何の幼虫なのかはちょっと調べても分かりませんでした。
擁壁の水抜き穴から蜥蜴がにょろっと出て日向ぼっこをしていました。 二枚目の画像の蜥蜴は気持ち良さそうに眼を閉じています。
路上にカマキリを見つけました。
今年の7月に撮ったオオミスジコウガイビルの動画です。
またコウガイビルを見つけました。今回もオオミスジコウガイビルです。 上の画像は体長50cm以上ある大きな個体の頭部。下の画像は20cm程度の小さな個体。
夜中に外に出たら、路上にコウガイビルが這っているのを見つけました。長さは約50cm程ありました。 別の場所数箇所でもコウガイビルを見つけたので、この日はコウガイビルの当たり日だったのかもしれません。 オオミスジコウガイビルだと思われます。
擁壁の水抜き穴から蜥蜴がにょろっと出て日向ぼっこをしていました。 上のと同じ。 別の穴にも。 さらに別の穴にも。 最後の蜥蜴はよく見ると尻尾が千切れているので危ない目に遭った後のようです。
8月16日のと同じ場所の向日葵です。 暑さのため花がだいぶ萎れかけています。そこに蝶が止まっていました。 ヒョウモンチョウだと思われます。
向日葵に虫がとまっていました。 蜂でしょうか、虻でしょうか。
黒く大きな虫がちょこちょこあるいているので何だろうとよく見るとカミキリムシでした。 これは日本で最も一般的な、ゴマダラカミキリです。 つまんだらキイキイとかわいらしく鳴きました。
十数年前、はじめてコウガイビルを見た時、これが何の生き物なのか分らなかった。 ある日、玄関先に体長20センチほどの細長くて黒くてヌメヌメした生き物が這っているのを見た。自分は中途半端に虫や生き物に関心があったから、これがミミズやヒルやナメクジ…
カマキリ(蟷螂)はあれだけ攻撃的な肉食昆虫なのに、その身体特に腹部はフニャフニャと柔らかくて頼りない感じがして、甲虫のように固く覆われてはいません。攻撃的で他の虫などを捕食してはいても自身の身体は特に防御に強いわけでもないカマキリのありよ…
去年は冷夏だったせいかほとんど見なかったゴキブリや蚊が今年は結構見るようになった。 特にゴキブリは一昨年硼酸でほぼ駆除できたと思っていたのに、今年は出てくるようになった・・・また硼酸かな・・・
今年はほとんどゴキブリを見なかったなあと思っていたら、秋も涼しくなったのにこんなのが流しに出現。食器用洗剤を掛けて退治しました。
きれいな黄緑色の大きなイモムシが道路を横断していました。蝶の幼虫でしょうか。今ごろの季節でもこういうのがいるんですねえ。冬ごもりに行くのでしょうか。
なんだか変な虫がいたので写真に撮ってみました。 節々して黒光りしている、なんだろうか? 多分甲虫類の幼虫ではないかと思って調べてみると、「オオヒラタシデムシ」の幼虫であろうということが分かりました。夏頃地上を這い回るのだそうです。特に珍しい…