Snow Leopard にした

年末に当たり、MacのOSを10.6 Snow Leopard にした。
いまのところ何かが変わったという感じはない。危惧したPhotoshopCS3もちゃんと使えている。
何の変化も感じられないとしたら何のためのOSバージョンアップなのかな。
今まで何の不自由も感じなく使えていたのに、OSを定期的にバージョンアップすることが習慣づけられているというのは、メーカーの商法に乗せられている気がしてあまり感じが良くはない。古いものは古いものとしてずっとサポートサービスを継続してくれればいいのに。