気分一新

『自動車依存社会の終焉を目指して』と題して自動車問題に関して長々と書いてきましたが、とりあえず完結し区切りが付いたことで、これを自分の「卒論」ということにしておきます。文章量も400字詰め原稿用紙に換算すると60数枚になりますし。
卒論をまともに書けなかった憾みがあるので自分自身にツケを返せたと思います。「都市問題」に関ることだから当時のテーマと外れてはいないし、ようやく過去のけじめがつけて、心残りなく新しいことに取り組めます。