以前の記事、 昔の思い出 昭和末期の長崎の端島(いわゆる軍艦島)のこと、 の続きです。わりと雑多な写真を載せます。
軍艦島の頂上付近を臨む
軍艦島の神社
店か何かの入り口だろうか。鉄柱が錆びてボロボロになっている。右の壁のヒビは座屈によるものかな?
軍艦島名物の狭くて長くて急な階段
長崎市内のボロ家、すでにボロボロだけどもとはそれなりの洋館だったのかもしれない。 左下の茶色の車は、昭和50年ごろのカローラらしい
軍艦島の神社の境内だと思いますが、こんなオブジェがありました。悪いいたずらをしたつもりの者がいたようです。