先にダブの気に入った盤を挙げましたが、ついでに歌ものレゲエも。
たまたま聴いたうち気に入ったものなので、広く聴いた上での名盤というわけではありません。
4枚目までが70年代の作品、5枚目は80年代。
トゥーツ&ザ・メイタルズ ファンキー・キングストン
ソウルっぽいファンキーなレゲエ
バニー・ウェイラー Blackheart Man
フォークっぽいさわやかなレゲエ
ジュニア・マーヴィン ポリスとこそ泥
厳ついオッサンが少年のような声で歌っている奇妙な雰囲気のレゲエ
いわゆるDJスタイル(しゃべくり)のオムニバス
Linton Kwesi Johnson Making History
80年代の洗練されたDJ
(2017年6月追記)
すでにここに挙げた半数は手放してしまいました。
一時的に気に入っても真に馴染むまでには到らなかったということでしょう。