読む気が起きないサイト・ブログの特徴

・開くと音楽が流れてくる → すぐさま閉じる
・フォントサイズがすごく小さい、そして長文 → よほど興味あるテーマでなければ読まない
・ビジュアルなテーマを期待して開いても画像がない → すぐさま閉じる
・青の背景に白文字など眼がチカチカする → このブログも当初シックだと思ってそういうデザインを選択していたが、見づらいと思ってやめた
・レイアウトが崩れている → 自分の環境がMacSafari4で見ているためかもしれないが残念ながら崩れたサイトは見ない
・同様に文字化けもダメ
・色使いがごちゃごちゃしている → 勘弁して欲しい
・重い、なかなか表示されない → たまたまそこのサーバーの不調だったのかもしれないが、だからといって別の機会にそこを開くことはまずない
・いくらスクロールしても、キリがないほど下に長い → 途中でやめる
・何ページにも亘っている → 小さいフォントでびっちり詰めることもなく、ある意味良心的で読みごたえもあるといえるが、10ページ近く続くのはちょっと勘弁。興味あるテーマでも3ページくらいが限界
・わざとらしい文体、旧仮名遣いやくだけ過ぎた会話体など → ちらっと見ただけで閉じる
・役所などのpdf文書はそのまま印刷できてもただ見るだけにはやはり見づらい
・特殊なプラグインのインストールを要求される → すぐ閉じる



個人サイトには見やすく分かりやすければ特に凝ったデザインやレイアウトは求めない。