さらにファフロツキーズ

久しぶりにファフロツキーズだ。
朝日新聞によると


大分でも降った? 農道にカエル300匹以上が散乱
2009年7月8日14時35分

 大分県玖珠町日出生(ひじう)の農道で7日朝、約100メートルにわたって2〜3センチのカエルの死骸(しがい)が散乱しているのを、近くの農業中島篤志さん(69)が見つけた。カエルになる直前のオタマジャクシも含め、300匹はいたという。
 国道387号から約500メートル山側に入った70戸の集落のはずれ。田の見回りをしていた中島さんが、ふと足元を見て気がついた。「鳥が吐き出したにしては多すぎる。人のいたずらでもなさそうだし」と珍現象に首をひねっている。


これは何となく分かりそうである。つまり、蛙は空から落ちてきたのではなく、蛙たちは大勢でどこかへ移動しようと這っているうちに力が尽きて死んでしまったのだと思う。100メートルに渡って点々と散乱していたというもそれを裏付ける。


ファフロツキーズ
またまたファフロツキーズ