最近は言語学への関心の派生として言語哲学の本を読んでいるが、人生とは何ぞやといったタイプの哲学だけでなく、こうした分野の哲学もあるのかと新鮮に感じるし、面白い。でもやはり難しいから、ちゃんと理解できるように慎重に読み進めている。
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